地盤の調査 2
カテゴリ: 不動産投資
みなさんこんにちは!
前回、簡単に地盤についての情報を得るために
ボーリング調査は個人では難しいので、周辺に聞き込みをするといい、というお話をいたしました。
その場所が昔、山や雑木林であったなら一安心、
沼や埋立地であったという話を聴いたら要注意・・・・・・という話でしたね。
今回は、そうした聞き込み以外で地盤についての確認をする方法をお話させていただきます。
登記簿謄本を調べる、という方法があります。
さて、登記簿謄本とはなにか・・・・・・といいますと、簡潔に言うと登記簿の写しのことです。
登記簿というものは、土地や建物について、その権利関係を法的に明確にするために作られている台帳のことです。
物件所在地の所轄法務局にあります。
土地物件の場合、地番、地目、地積 等
建物の場合、家屋番号、床面積、構造 等が記載されています。
登記簿「謄本」については、お金はかかってしまうのですが
その場所、土地が過去にどのような地目で登記されていたのかを、一目で確認することが可能です。
その際、過去の地目が田、畑、湖沼、川などであった場合には、やはり注意が必要です。
・・・・・・いかがでしょうか?
地盤がゆるい、弱いなどについては、やはり建物を支える一番大切な部分ですから、
きちんと調べておいて、しっかりとした地盤であるか、対処が必要かを明確にさせておきたいですね。
こうした調査を怠ると、後々に後悔することになるかもしれませんので、くれぐれもお気をつけて!
